更年期障害の症状を完全に防ぐことはなかなか難しいそうですが、早めの対策を打つことで、予防したり症状を軽くすることが出来るということです。

大まかに言うと、食生活の見直しと適度な運動です。
ケーキやチョコレート、ポテトチップスや唐揚げなどの甘いものや脂っこいものばかり食べるなど偏った食生活をしていると自律神経が乱れてしまいます。
まずは食生活の見直しが更年期障害の予防策のひとつです。肥満も体によくありませんよね。

どんな時でも大事なのは積極的に栄養のある食べ物を食べるようにすることです。
よくテレビで日頃からお医者さんが勧めているのは、野菜を食べることですね。
生野菜・温野菜なんでもいいので野菜を食べなさいと言っていました。
生野菜には、酵素がたくさん入っているので消化と代謝を促して肥満にならないように積極的に食べたいですね。
また、温野菜にして食べる野菜には、食物繊維や、ポリフェノールなどの抗酸化作用がある成分がたくさん含まれている野菜が多いのでアンチエイジングや便秘解消のためにも積極的に食べるようにしたいです。

特にお医者さんがおすすめする野菜はトマトですよね。
トマトには、熱に強いリコピンという抗酸化物質が入っています。
熱に強いということは加工したトマトケチャップでもリコピンを摂取できるということなのでお手軽ですよね。実は、トマトは生で食べるより熱を加えた方が体への吸収が良くなるんだとか。

また、特に更年期に食べるといいのは、ビタミンEがたくさん含まれるカボチャやナッツ類だそうです。
ビタミンEは、血流を良くしてホルモンバランスを整える働きがあるので、ほてりやのぼせといった症状の緩和が期待できるそうです。
また、レバーや豚肉などに含まれるビタミンB1には、自律神経のバランスを整える働きがあるので積極的に食べるようにしたいですね。